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「ザ・サーチ グーグルが世界を変えた」を読んだ

Google本かと思ってたけど、半分くらいは検索エンジン業界がどのような歴史を辿ってきたのかを書いている本だった。出てくる企業はアルタビスタ、ライコス、エキサイトなど今となっては懐しい企業の名前があった。

その中で興味深かったのはGoogleがダブルクリックの派手なバナー広告を採用していた未来もあったかもしれないということ。今現在ダブルクリックはGoogleに買収されているんだけど、あの派手なバナーを採用していたら今日のGoogleはなかったんじゃないかな。

もう一つオーバーチュアがヤフーに買収される前はGoTo.Comって社名ってことは知らなかった。この会社は検索結果を入札してランキングしていたみたいだけど。

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた


GmailがIMAP対応

ついにGmailがIMAPに対応した。これでメールクライアントを自由に入れ変えできるし、未読管理もしなくていい。過去のメールも自由に取り込むことができる。

これを無料で提供されたら有料でメールサービスやってる企業は全滅するな。ただIMAPで使うと広告も出なくなるだろしどうなるんだろ。


GPhone

やたらAppleのiPhoneとGoogleが開発中と噂されてるGoogle Phone(GPhone?)を比べてる記事が米国では多いのだけど、これは競合しないと思う。もしシェアが食われるなら世界一シェアが大きいNokiaだろうと思うんだけど、Google vs Nokiaなんて記事全く見かけない。面白くないから?

で、NYTによれば

the GPhone is not likely to be the second coming of the iPhone — and Google’s goals are very different from Apple’s.


とGPhoneは第二のiPhoneにはならない。Googleの目的とAppleの目的は違うと書いてある。まぁ当たり前なんだけどさ。

Google wants to extend its dominance of online advertising to the mobile Internet, a small market today, but one that is expected to grow rapidly. It hopes to persuade wireless carriers and mobile phone makers to offer phones based on its software, according to people briefed on the project. The cost of those phones may be partly subsidized by advertising that appears on their screens.


Googleは今は小さいけど、将来急速に成長するだろうモバイルインターネット広告の支配を拡大したい。そのプロジェクトの内容を知っている人によれば、キャリアと携帯電話メーカーに自身のソフトウェアの提供を望んでいる。こうした電話のコストの一部分は、スクリーンに表示される広告によって肩代りされる。

Some analysts say that the Google project’s effect on the wireless industry is not likely to be as profound, at least initially, as that of Apple’s iPhone, whose revolutionary look and features have redefined consumer expectations for mobile phones.


何人かのアナリストは、電話業界におけるGoogleのプロジェクトの影響は少なくとも最初はAppleのiPhoneみたいな携帯電話を再定義する革新的な見た目や特徴はありそうにない。これもそうだろうなと思う。

In short, Google is not creating a gadget to rival the iPhone, but rather creating software that will be an alternative to Windows Mobile from Microsoft and other operating systems, which are built into phones sold by many manufacturers. And unlike Microsoft, Google is not expected to charge phone makers a licensing fee for the software.


要するに、GoogleはiPhoneのライバルになるガジェットを作るのではなく、むしろ多くのメーカーによって売られている電話に内臓されたWindows Mobileやその他のOSの代替を作っている。Microsoftと違って、Googleはそのソフトウェアのライセンス料をメーカーに課さないと予想される。

“The essential point is that Google’s strategy is to lead the creation of an open-source competitor to Windows Mobile,” said one industry executive, who did not want his name used because his company has had contacts with Google. “They will put it in the open-source world and take the economics out of the Windows Mobile business.”


「本質的な点は、Googleの戦略はWindows Mobileに対抗してオープンソースの競争相手を作ることである」「Googleはオープンソースの世界に参加し、Windows Mobileビジネスを追い出すだろう」とGoogleと交渉している会社の匿名の業界幹部は言った。

この後もFCCにロビー活動とか、無線周波数の入札の話とか出てくる。まぁGoogleとしては電話を売りたいんではなくて、広告を売りたいんだろうね。その辺が分かってないとiPhoneキラーとか間違うことになるんだろう。

For Google, Advertising and Phones Go Together(New York Times, October 8, 2007)


世界樹の迷宮の続編

ファミ通によると世界樹の迷宮の続編が今冬に出るらしい。今冬ってのはいつごろなのか分からないが、一月頃までには出てほしい。世界樹の迷宮は昔懐しい3Dダンジョンで地下に潜っていくことを目的としたRPGだった。

Podcastを聞くと開発人数がものすごく少ないらしくてファミコン制作並みだったそうだ。そのせいか細かい点(アイテムが4つとかまとまって表示されなくてアリアドネの糸、アリアドネの糸、アリアドネの糸みたいな感じで表示されてり、マップに一方通行のアイコンがなかったり)で不満があったんけど基本的には面白かった。不満点を調整して続編を出してくれるなら買いだな。

不安なことと言えば中心スタッフの新納氏が抜けていることかな。これはちょっと不安だな。このゲームは新納氏の趣味みたいな感じで作ってるっぽかったからな。自分の使い方では後衛から攻撃のガンナーはレンジャーと被りそう。新職業?のペットに熊以外に何種類いるのかも楽しみだな。



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